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2018年04月03日

日本版カジノは3箇所 入場料は6千円

昨日、カジノ法案に向けて「日本版カジノ」の整備箇所数を “全国で3箇所までにする” という合意が自民・公明両党の間でなされましたが、本日さらに、その入場料についても合意が得られたようです。

 自民、公明両党は3日、カジノを含む統合型リゾート(IR)実施法案を検討する作業部会を開き、日本人のカジノ入場料を6千円とすることで合意した。与党協議が決着したことで、政府は4月中に実施法案を国会提出し、早期成立を目指す方針だ。
(「産経ニュース」より引用)


日本版カジノの入場料は、6千円だそうです。


これは高いのでしょうか、安いのでしょうか。


海外カジノの例を見ると、

 韓国     ⇒ 約 900円
 シンガポール ⇒ 約8000円

の入場料を取っているそうです。


つまり、日本版カジノの入場料は “高い部類” に属することになります。


これは、前々から言われている「ギャンブル依存症対策」のためです。

なるべく “入りづらくする” ことにより、依存症患者が増加することを防ごうというのでしょう。


しかし、果たしてどれ位の効果があるでしょうか。


そもそも、あくまでも個人的な考えですが、世に言われている「ギャンブル依存症」の大半は「パチンコ依存症」のことであるような気がします。

つまりは、パチンコ店をなくさない限り、幾らカジノ施設の入場を制限したところで、あまり意味はないように思うのです。


そればかりか、ギャンブル施設に入れない人が、逆にパチンコの方で熱くなってしまうような気までします。

それに最近では、オンラインカジノというもので遊ぶ人も増えていると聞きます。


 こちら >> オンラインカジノって何?


だとしたら、いっそ日本版カジノの入場料は “べらぼうに高く” してもよいのではないでしょうか。


あくまでも外国人観光客向けとし、そして “経済効果” のことを考えて、一般客に対する規制はうんと厳しくしても良いような気がします。


マカオ.jpg


現在、北海道の苫小牧市はカジノ誘致に対し、積極的に取り組んでいるそうです。


 こちら >> IR構想へのチャレンジについて/北海道苫小牧市


その経済効果に期待してのことです。

しかし、その一方で、ギャンブル依存症などの問題などが浮き彫りとなり、住民の完全な賛同を得られていないのも事実です。


個人的には、しっかりと整備さえ出来れば、日本版カジノは “驚くべき経済効果” をもたらすものと考えます。


そして、私は北海道出身なのですが、北海道に統合型リゾート(IR)ができることは、とても良い結果を生み出すように感じています。


しかし、今も北海道に住み続けている人にとってはそうではないのでしょうか。


posted by Descartes at 19:59 | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする