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2018年10月03日

のど飴で議会出席停止処分

本会議中に “のど飴” をなめていたことで、議員が “議会出席停止処分” を受けたというニュースを耳にしました。

 熊本市議会で28日、第3回定例会本会議の質疑で緒方夕佳議員がのどあめを口に含んだまま演壇に立ったとして議員たちが非難し、その対応で本会議が何度も中断した。
(中略)議会運営委員会に呼ばれて謝罪を求められた緒方議員は、せき込んで質問を中断するのを防ぐためだったとして、謝らなかった。そのため、議員から懲罰動議が出た。
 この騒動で、当初午後0時半に終了予定だった議会は時間を延長し、同日午後8時ごろまでずれ込んだ。(「朝日新聞 DIGITAL」より)


処罰を受けた緒方夕佳議員は、以前(昨年)にも “子連れで議会に出席したこと” により “厳重注意” の処罰を受けたことがあります。

その事実により、「またか」という風に思ってしまいがちですが、本当の問題点は、そこ(のど飴をなめたこと) には無いように感じます。


 議会.png


会議中に飴をなめることは、確かに良いことではないと思います。

しかし、聞くと緒方議員は、この日は風気味で、なおかつ、以前に “議上で(長い間)咳き込んだこと” を指摘されたことがあるそうです。

再び同じような事態が起こることを防ぐためだったとして、緒方議員は “陳謝” を拒み、そのことに対し、他の議員からは「納得がいかない」と “懲罰動議” が出ました。


 ・・・が、何故、議会を8時間も長引かせる必要があったのでしょうか?


一番の問題は、そこにあると思います。


 議員の仕事は何なのか?

 何のための議会か?


そういった認識が不足している気がするのです。


単純に、「本会議が終わった後で、のど飴をなめていたことの処罰を決めればよかったのでは」と思うのは、私だけでしょうか。






ラベル:のど飴 議会 議員
posted by Descartes at 22:51 | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする