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2016年06月18日

レンタルギャンブル依存症

先ほど、NHKの「目撃!日本列島」という番組で、『ボクは逃げない〜ギャンブル依存症 回復への道〜』という内容のドキュメンタリーが放送されていました。


番組では、次のような看板を掲げて街角に立つ男の人を取り上げています。

 ギャンブル依存症(私)を貸し出します。

 依存症に悩むあなたの友人になります。


彼は、自分自身、ギャンブル依存症からの回復を目指し、また、同じくギャンブル依存症からの回復を目指す人の手助けになろうと、街角でこのような看板を掲げているのです。


私自身は、ギャンブル依存症だとは思いませんが(と信じていますが)、他の人に比べるとパチンコやスロットには、かなりはまっているほうだと思います。

就業時間終わりには、ほぼ毎日のようにパチンコ店に通っていた時期もありました。

その後、仕事が忙しくなり、暫く通わないでいた時期があり、久しぶりにパチンコ店に行ってみたところ、機種は総替わりとなっていました。

機種だけでなく、遊び方自体がまったく新しいスタイルになっていたこともあり、私は、めでたく(?)パチンコ店から足が遠のくようになったのです。


それが、最近になって、また時間が空くと、パチンコ店(おもにスロットですが)のほうに足が向くようになってきました。

このままだと、ギャンブル依存症の危険もあり得ます。

 「その理由は?」と考えてみると、

 「勝ったときの快感が忘れられない」「おこずかいが欲しい」などと言うことではなく、

 単に 時間が空いている からなのだと思います。


私は半ばリストラのような状態で会社を辞め、今は、職業訓練校で身につけた webデザイン のスキルだけを頼りに、家でコツコツと仕事をこなしています。

しかし、フリーで単発の仕事を請けているので、仕事の依頼がないときは時間がたっぷりと余ってしまうのです。

そして、家の中にばかりいてもよくないと、外にでかけてしまうと・・・

(下手をすると、ギャンブル依存症への道まっしぐらです。)


パチンコやスロット、あるいは競馬・競輪などのギャンブルは、《脳にダイレクトにくる快楽》以外の何ものでもありません。

この快楽に立ち向かうための方策として、NHKの番組では、次のようなことを挙げていました。

 ・自分が負けている姿を知る
 ・正しい知識や情報を得る
 ・一人で時間をもて余さない


ギャンブル依存症の人は、時間があくとパチンコ店などに行きたくなってしまうようです。

それを回避するために、この「レンタルギャンブル依存症」のような、「友人を貸し出す」非営利のカウンセリング活動が行われているというわけです。





posted by Descartes at 13:09 | Comment(0) | テレビ番組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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