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2016年06月28日

ボカロで覚える 学習参考書

今、中学生たちの間で、学習参考書がブームとなっています。





ボカロで覚える中学歴史 [ 学研プラス ]」 と 「ボカロで覚える中学理科 [ 学研プラス ]」というタイトルの学習参考書です。

そのタイトルの通り、「ボーカロイドの楽曲とPVで、歴史や理科を学ぼう」というものです。


ボーカロイドというのは、サンプリングした人間の音声を使って、パソコンで 「歌声」 を作るDTM(Desk Top Music)のソフトウエアのことで、商標はヤマハが持っています。

ヤマハからボーカロイド技術のライセンスを受けた クリプトン・フューチャー・メディア社 から発売された 「初音ミク」 が爆発的なヒットとなり、ボーカロイドは若者たちの間で人気となりました。


このボーカロイドを使って楽曲を作るクリエイター「ボカロP」が、学習用の歌を作詞作曲

さらに、各楽曲用に、「絵師」がイラストを描き、それを「動画師」がPV動画に編集しています。

このPV動画は、参考書に印刷されているマーカーをアプリでかざすことにより、スマートフォンで視聴できるという今どきのスタイル。

さらにさらに、付属のCDには原曲のほかに カラオケ楽曲 も収録。

早口だったり、キーが高すぎたりなど、歌いこなすのが難しいボーカロイドの楽曲にあえて挑戦することにより、暗記効果も期待できるという優れものです。


収録曲数は、歴史・理科とも各10曲。

「千本桜」「脳漿炸裂ガール」など、歌詞を学習用に替えた "替え歌" は4曲のみで、16曲はこの学習参考書のために作られたオリジナル曲

全体的には、中二病的な感じ の楽曲とのことです。





posted by Descartes at 20:31 | Comment(0) | 流行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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