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2016年08月08日

「わたしは真悟」ミュージカル化決定。主演は高畑充希と門脇麦

「わたしは真悟」がミュージカルになります。

これは、衝撃のニュース以外の何ものでもありません。

主演の二人(高畑充希と門脇麦)もニュースなのですが、それ以前に、この作品が舞台化、しかもミュージカルになるということが衝撃なのです。


若い人たちの中には知らない人もいるかもしれないですが、「わたしは真悟」というのは楳図かずお先生漫画作品の最高傑作です。


楳図かずお先生と言えば、「漂流教室」や「洗礼」などが有名ですが、この「わたしは真悟」もまた別格でスケールの大きな素晴らしい作品なのです。

   ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

「わたしは真悟」の主役は、近藤悟(サトル)と山本真鈴(マリン)の二人。小学6年生です。
(のちに主役は『真悟』になりますが。)


この小学生の二人は恋に落ちるのですが、マリンの父親(外交官)の仕事の関係で、その恋が引き裂かれそうになります。


  そのときにこの二人がとった行動は、

  高さ333mの東京タワーから飛び降りること

  です。


理由は、「自分たちの子供を作るため」。


そして、この行動を指示したのが、産業用ロボットの「モンロー」です。


二人が東京タワーから飛び降りたときに、この「モンロー」に自我が目覚め、のちに、自らを「真悟」と名付けます。


ところで、この『真悟』という名前が登場するのは、コミックスで言うと、全7巻中の第3巻も終わりに近づいた頃です。
 

   ワタシはシンゴ


モンローは、自分がサトル(悟)とマリン(真鈴)を両親とする『真悟』だと自覚するのです。

(『真悟』というのは、両親の名前(悟、真鈴)から一文字ずつをとったものです。)


物語も中盤に来て、はじめてタイトルの意味が明かされる という、何とも凄すぎる展開です。

これだけで、「この先いったいどうなるのだろう」と思ってしまいます。


この後、『真悟』は外の世界へと動き出すことになるのですが、動き出しのきっかけは、サトルがマリン宛のメッセージを『真悟』に打ち込んだことです。


  マリン ボクハイマモ キミヲアイシテイマス


そして、物語は、その後とてつもなく大きな展開を見せ、人類の過ちを正すために『真悟』は動けなくなってしまうのですが、それでも最後の力をふりしぼって動き出そうとします。


  サトル、ワタシハ イマモ アナタガ スキデス


マリンから託されたメッセージをサトルに届けるために。


と、このように書くと、単にスケールの大きなラブストーリーのようにも聞こえるのですが、実際(原作)はこんなものではありません。(ここには書き切れないので、どうか各自で読んでください。)

   ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

その不朽の名作「わたしは真悟」がミュージカルになるというのですから、これはもう見に行かないわけにはいきません。


マリン役の高畑充希は、歌唱力の高さにも定評があるので、とても楽しみです。


サトル役が門脇麦というのも良いです。

門脇麦は、ミュージカルは初挑戦ということですが、期待が膨らみます。


ちなみに、東京公演(新国立劇場)のチケット発売は8月20日からということです。





posted by Descartes at 13:07 | Comment(0) | エンタメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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