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2017年02月04日

楽天チケット 価格変動制

今日の「河北新報」に次のようなニュースがありました。

 プロ野球東北楽天は今季から、仙台市のKoboパーク宮城(コボパ宮城)である主催試合の観戦チケット価格を需要に応じて上下させる「価格変動制」を始める。チケットを人気に見合った「時価」にする取り組みで、全試合・全席種を対象とした導入はプロ野球12球団で初めて。球団は「よりお客さまの観戦ニーズに応えたい」としている。(「河北新報」より引用)


東北楽天の観戦チケットについては、すでに2009年から「フレックス・プライス制」が導入されています。


対戦カード、曜日、時間帯などからチケットの 《人気を予想》 し、「プラチナ」「ゴールド」「シルバー」「ブロンズ」「バリュー」の5段階に分けてチケット価格を設定するのです。

その結果、巨人や阪神絡みのチケットや土日のチケットは価格が高くなり、人が集まらない平日のナイターチケットなどは、価格が低めに設定されます。


このフレックス・プライス制はアメリカの大リーグやMLBなどでは普通に使われている方式とのことです。


そして、今日のニュースによると、このフレックス・プライス制について「今季から、チケット価格を需要に応じて上下させる 『価格変動制』 を始める」とのことです。


「フレックス・プライス制」 と、この 『価格変動制』 との違いは、チケットの売れ行きに応じて、《発売後も》 価格を変動させることにあります。


これにより、予想が外れた場合の、後からの修正も可能になります。

また、天候などの予想し得なかった要因にも対応できるようになります。


その一方で、困るのは 「チケットを買う一般の客」 です。


意気込んで発売初日に買ったチケットが、後から価格が下がってしまっては、何だか損をした気分になってしまいます。


 「今はまだ “買い” のときではない。」


などと、まるで株取引のような世界になってしまうかもしれません。



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posted by Descartes at 13:08 | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする