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2017年02月06日

プラグインハイブリット車

昨日の深夜近くに放送されていた「SUPER GT+」という番組で、ガソリンと電気で走る『プラグインハイブリット車』というものが紹介されていました。


 番組でプラグインハイブリット車として紹介されていた車は
 「AUDI A3 Sportback e-tron」

 2016年導入のモデルで、価格は564万円とのことでした。


プラグインハイブリット車の特徴は、通常のハイブリッドシステムに加えて、家電製品と同じようにコンセントが付いていることです。

ハイブリット車がエンジンの力で電気を作っているのに対し、プラグインハイブリットは、ネーミングの通り 《プラグイン》 で充電します。


電気だけで走る「EVモード」というモードが長く使えることが特徴なのです。


つまり、夜、充電するだけで、一切、ガソリンを使わずに電気の力だけで走ることもできます。

その充電のしかたは、いたって簡単で、エンブレム裏のソケットに家のコンセントからプラグをつなぐだけ。


逆に言うと、最大の欠点は、駐車場に電源が付いていないと使えないことです。

(電源ありの)ガレージ付きの家でないと使えないのです。


さらに、もうひとつの欠点として、急速充電に対応していないことがあげられます。


フル充電までの時間は、100Vで9時間、200Vで3時間。


ちなみに、番組で同時に紹介されていた(純粋な)電気自動車である「BMW i3」は、急速充電が可能で、フル充電にかかる時間は45分とのことでした。


この点が、やはり問題になりそうです。


また、プラグインハイブリット車 「AUDI A3 Sportback e-tron」 には、以下の4つの走行モードが用意されているとのこと。


 @モーター(電気)のみで走るEVモード
 Aモーターとエンジンで走るハイブリッドモード
 Bエンジン主体で走行し、バッテリー残量を維持するモード
 Cエンジンを充電にも使用し、バッテリー残量を増加させるモード


番組の検証によると、表示されている残走行距離よりも実際の減りは早いようです。

それで、万が一バッテリーがなくなったとしてもエンジンだけで走ることもできるのですが、その場合の燃費は悪いとのこと。


 どうも遠乗りには向いていないようです。


ちなみに、番組の本来の企画は「水素カー」「電気自動車」「プラグインハイブリット車」「ディーゼル車」の4タイプを比べて、「一番お財布に優しいクルマはどれか」を検証するというものでした。


その結果(単純計算による「100kmあたりのコスト」)はというと、

  水素カー : 1492円
  電気自動車 : 250円
  プラグインハイブリット車 : 1489円
  ディーゼル車 : 707円

となっていました。


数値上は、電気自動車がダントツですが、それだけで判断できるものでもないのが実際のようです。


査定比較.com

posted by Descartes at 21:11 | 流行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする