新型コロナウィルス抗体判定キット付き遠隔健康医療相談

2017年06月22日

痴漢被害でっち上げ

昨晩の朝日新聞に「女と共謀、痴漢被害でっち上げ容疑 アルバイトの男逮捕」という記事がありました。


最近、痴漢に関するニュースが多いので、また誰かが示談金目当ての「痴漢被害でっち上げ」を思いついたのだろうと思って記事を読んでみたところ、たしかにその通りでした。


ただ、「痴漢(冤罪)の疑いをかけられた人はかわいそうに」と思っていたのですが、そこのあたりは 「?」 な内容の事件でした。

 電車内でわざと痴漢させて被害をでっち上げ、取り押さえた男性を警察に引き渡したとして、大阪府警は21日、同府茨木市本町のアルバイト生田佑馬容疑者(21)を逮捕監禁と虚偽告訴の疑いで逮捕したと発表した。
  曽根崎署によると、生田容疑者は5月22日夜、インターネットで知り合った大阪市浪速区のパートの女(26)=同容疑で逮捕、釈放=と共謀。京都市の男性(50)に大阪市営地下鉄堺筋線の車内で女の胸などをわざと触らせた後、生田容疑者が男性の腕をつかんで取り押さえ、警官に虚偽の痴漢被害の申告をした疑いがある。
(「朝日新聞 DIGITAL」より引用)


事のあらましは次の通りです。

 @生田容疑者が、痴漢被害をでっち上げて示談金を騙し取ることを思いつく
 Aさらにネットで共犯者(痴漢される女)を見つける
 B女がネットに「痴漢されたいです」と書き込む
 Cすると「痴漢したい男」が現れる
 D痴漢したい男が “指定する車両” に乗ると情報通りの服装の女性がいる
 Eその女性に痴漢をしているところを生田容疑者が取り押さえる


つまり、被害者の男性は、痴漢冤罪被害者ではなく、実際に痴漢をしていたわけです。


ただし、“合意のもとで” と思い込んでいました。


では、何故この事件が発覚したのかというと、警察に引き渡された男が、正直に、「掲示板で知り合った女性と勘違いしました」と話したからです。


この事件は、いったい何と言ったらよいのでしょう。

ニュースにするのも馬鹿らしいような内容だと、私は思います。


“痴漢をでっち上げた男” も “共犯者(痴漢されたい女)” もたしかに悪いですが、“痴漢したい男” ももっと考えて行動すべきです。


少なくとも電車内という公共の場で行うことではありません。


お金を払って、そういうお店に行くべきです。


電車が、このような場として利用されている限り、電車内での「痴漢被害」は一向に減らないのではないでしょうか。


社会のルールは何か、よく考えて欲しいと思います。





送料無料!壊れていてもOK!!パソコン&家電回収が0円


posted by Descartes at 13:39 | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする