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2017年11月23日

建築知識が建築基準法を擬人化

動物たちを美少女擬人化させた『けものフレンズ』が流行語大賞にノミネートされるほどの大ヒットとなりましたが、今度はなんと「建築基準法」を擬人化です。


建築知識12月号.jpg


擬人化を実施したのは建築の専門雑誌である『建築知識』(12月号)。



建築知識2017年12月号


この『建築知識』は、専門誌ながらも、以前にも「猫のための家づくり」という特集編集版を出版して話題になったことがあります。



建築知識特別編集 猫のための家づくり


「けものフレンズ」を意識してかどうかは定かではありませんが、『建築知識』は、今回は擬人化の手法により、難しく思われがちな建築基準法に取り組みました。


素晴らしい試みだと思います。


現在は、かつての「住宅が不足していた」時代から「住宅が余っている」時代に移行していると言われています。

そして、今後増えつつある “空き家問題” を解決するためには、建築基準法の改正が必要とされているのです。


それは建築家やあるいは不動産業界のみならず、空き家のオーナーである “一般人” についても、建築基準法の基礎知識が必要とされるということです。


その方法のひとつとして、こういったキャラクターを用いたメディアミックス的な方法は有効です。


ただし個人的には、今回の建築基準法の擬人化企画については、アイデアとしては良いのですが、少々文字での説明が多いようにも感じています。

やはり擬人化と聞くと、各キャラのセリフやストーリー中心のものを期待してしまうのですが、それは贅沢なのでしょうか。



posted by Descartes at 18:11 | 流行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする