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2017年12月21日

大掃除 重曹・セスキ炭酸ソーダ・クエン酸 の使い分け

家の中の大掃除に「重曹」を用いることは、もはや常識になってきました。





重曹は食品としても使われるので、“安心安全” であるというのが、好んで利用される理由です。


そして、同じ理由によりハウスクリーニングによく利用されるものに、「セスキ炭酸ソーダ」そして「クエン酸」があります。





セスキ単炭酸ソーダというのは、あまり聞きなれないものですが、掃除用品として考えると、“重曹の強力版” のような位置づけになります。


この3つに共通して言えることは、どれも食品添加物であることです。

「安心して使える」「手が荒れない」という特徴(利点)があります。


そして、それぞれが掃除のシーンで活躍する場には違いがあります。


まずは、キッチンまわりなどの “油汚れ” ですが、ここに登場するのは、重曹、そしてセスキ炭酸ソーダです。


上記にあげた3つの食品添加物のうち、重曹とセスキ炭酸ソーダは「アルカリ性」になります。

そして、クエン酸が「酸性」です。


油汚れに効くのはアルカリ性の方です。


さらに、重曹は「弱アルカリ性」で、“消臭作用” もあるそうです。

ですから、まずは重曹でのクリーニングを試みます。


そして、それでも落ちない汚れに登場するのが、セスキ炭酸ソーダです。


セスキ炭酸ソーダはアルカリ性ですので、さらに頑固な汚れに対してはこちらの方を使います。

ただし、強力すぎて塗装の色が落ちてしまうときもあるので、まずは一部分を試しに掃除してみるのが良いそうです。


残ったクエン酸ですが、こちらは、カビや水あかなどの汚れを落とすのに使います。

浴槽やシンクまわりの掃除に登場します。


クエン酸は酸性で、水あかには酸性がよく効くのです。


さらに、浴槽の掃除については、前の晩のお風呂の残り湯にクエン酸を大さじ2〜3杯加えて、一晩おいておくと良いそうです。

すると、翌日、浴槽の掃除を楽に行うことができます。


さらにクエン酸には除菌効果もあるので、カビ汚れにも効果的です。

ただし、塩素系のカビ落とし洗剤などと混ざると “有毒ガスが発生” するので、くれぐれも注意したいところです。


そして、これでも落ちない汚れやエアコン内部の掃除については、余裕があればプロにお願いしたいところです。


ちなみに、エアコンクリーニングの場合、安くても1万円くらいはするようです。
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また、照明器具の傘やエアコンの上部などホコリがたまりやすい場所については、ピカピカにしたあとにリンス(髪の毛に使うリンスです)を塗っておくと、ホコリがたまりづらくなるそうです。

リンスに含まれるシリコンが、表面をコーティングしてくれるということです。





posted by Descartes at 17:20 | 豆知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする