新型コロナウィルス抗体判定キット付き遠隔健康医療相談

2018年01月11日

戊戌 つちのえいぬ

今年は戌年ですが、実は60年に一度やってくるという “特別な戌年” なのだそうです。


戊戌 (つちのえいぬ)


というのが、今年の正確な「干支(えと)」です。


通常、干支というと「子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥」の『十二支』を思う浮かべると思います。

しかし実際には、ここに「甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸」の『十干』を組み合わせた60通りが存在します。


そして今年は、その中の「戊」と「戌」の組み合わせの戌年なのです。


この十二支と十干は、共に “生命の理(ことわり)” を表すと言われています。

生き物の成長サイクルのようなものと考えて良いかと思います。


そして、この「戊」と「戌」ですが、漢字の形は似ていますが、それぞれが表す意味は、まったくの正反対です。


「戊(つちのえ)」というのは、植物の成長が絶頂期にある状態を言い、「繁栄」を表してします。

「戊」に “くさかんむり” を付けると、「茂(しげる)」となります。


一方の「戌(いぬ)」は、逆に、草木が枯れる状態のことを言い、「終焉」を表しています。

「戌」の中にある “戈” は、穂先を柄の先端に垂直に取り付けた “ほこ” のことで、“茂り過ぎた葉っぱを落とす” のに使われたのだそうです。


さらに難しい話をすると、この「戊」も「戌」も陰陽五行の分類で言うと、どちらも「陽の土」になります。

そして、同じものどうしの組み合わせは「比和」と呼ばれます。


この「比和」の特徴は、お互いを最強に高め合うところにあります。


まったく正確の異なるものどうしの組み合わせであったとしても、プラスとマイナスで「ゼロ」になることは無いのです。


つまり、戊戌の年には、「繁栄」か「終焉」かのどちらかが訪れるのです。


大きな “変化の年” になることは間違いありません。


ちなみに前回の「戊戌」は、1958年でした。

戊戌であるかどうかは、西暦を60で割ってみて「38」が余るかどうかを確かめると分かるそうです。


では、どのようにすれば「終焉」ではなく、「繁栄」へと向かうことができるのでしょうか。


実際、これはもう「運」としか言いようがありません。

そして、運と言えば「神だのみ」です。


年が明けて、関東近辺では、三峯神社・宝登山神社・秩父神社の「秩父三社参り」が人気なのだそうです。

秩父は「御犬様(オオカミ)」が祀られている神社が多いので、今年一番のパワースポットなのだとか。


昨年末あたりから土屋太鳳が「ちちんぶいぶい♪」としきりにCMをやっていたのは、このことだったのでしょうか。


 こちら >> 秩父の旅|楽天トラベル


変化の年であるだけに、“ただ単に” 運に任せておくわけにはいかない気がします。




ラベル: 十二支 干支
posted by Descartes at 23:40 | 豆知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする