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2018年03月07日

奨学金返済支援制度とか 働き方改革とか

先月のニュースに「奨学金の返済が出来ずに自己破産した人が、5年間で1万5千人に達した」というものがありました。

 国の奨学金を返せず自己破産するケースが、借りた本人だけでなく親族にも広がっている。過去5年間の自己破産は延べ1万5千人で、半分近くが親や親戚ら保証人だった。奨学金制度を担う日本学生支援機構などが初めて朝日新聞に明らかにした。無担保・無審査で借りた奨学金が重荷となり、破産の連鎖を招いている。
(中略)日本学生支援機構などによると、奨学金にからむ自己破産は16年度までの5年間で延べ1万5338人。内訳は本人が8108人(うち保証機関分が475人)で、連帯保証人と保証人が計7230人だった。国内の自己破産が減る中、奨学金関連は3千人前後が続いており、16年度は最多の3451人と5年前より13%増えた。
(「朝日新聞DIGITAL」より)


毎回言われることですが、この問題は、奨学金を申し込む際に「借金」であるという認識が足りないことと、卒業(半年)後に毎月2万5千円前後の返済ができるほど、職の状況が安定していないということを意味しています。

そして、この状況を受けて、独自の「奨学金返済支援制度」を設けて若者を保護しようとする自治体も増えてきているとのことです。


 こちら >> 地方公共団体の返還支援制度 - JASSO


県内あるいは市内の企業に勤めることを条件に一定額の助成金を支給するという制度で、このことにより、地方での若者不足、人手不足を補おうという意図もあるのでしょう。


そして、驚くべきことに、こういった取り組みを行っている “民間企業” もあると言うのです。


その民間企業は、「オンデーズ OWNDAYS」というメガネチェーンです。


 こちら >> OWNDAYS RECRUIT


店舗数約200店、社員数約1900人というこの企業では、社員それぞれが “活躍できる” ようにと様々な働き方やサポート制度が用意されているとのことです。

そして、その中のひとつに「奨学金返還救済制度」と呼ばれる制度があります。

この制度は、適正試験や面談などで条件を満たした社員の “月々の奨学金返済にかかる金額” を給与に 上乗せする形で、会社が負担するというものです。


貸し付けているわけではありません。

その分、給与がアップされるのです。


他の社員から不満の声は出ないのだろうかと心配になります。


しかし、オンデーズの「新卒採用 MOVIE」を見てその心配はなくなりました。





皆が生き生きと働いています。

そんな “小さな不満” などはないのではないでしょうか。


見ていて涙が出そうになるMOVIEでした。


このところ、テレビでは「働き方改革」絡みのニュースが多いように感じます。

そして、そこで議論されている「働き方改革」は、どうも企業や労働者と関係ないところにあるような気がして仕方ないのです。


「働き方改革」を提唱する人は、まずは、このオンデーズの「新卒採用 MOVIE」を見て欲しいと思います。






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posted by Descartes at 23:52 | 我思う | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする