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2018年04月12日

太陽の塔 内部公開にドタキャン続出

岡本太郎氏の「太陽の塔」が、3月19日に内部公開開始となりましたが、入場予約者のドタキャンが続出し、実際には7割〜8割の人数しか訪れていないそうです。

 芸術家の岡本太郎が手がけた太陽の塔(大阪府吹田市)で、内部公開の入館予約者のドタキャンが続出している。人気が高く、予約が取りづらい状況が続く一方で、予約者の3割が観覧に訪れない日もあった。
(中略)入館は定員制で、太陽の塔のオフィシャルサイトなどで予約する必要があるが、公開前から申し込みが殺到。(中略)しかし、大阪府によると初日から4月9日までの22日間で、予約者約2万8500人に対し、入館したのは8割の約2万2700人にとどまる。連日予約で満員だが、いずれの日も100人以上が訪れず、300人以上が来なかった日も6日あった。
(「朝日新聞DIGITAL」より抜粋)


太陽の塔がはじめて公開されたのは、1970年の大阪万博のことで、万博終了後もそのまま万博記念公園に残されました。

しかし、その内部が公開になるのは、実に今回が48年ぶりということです。


さらに万博後に行方不明となっていた「地底の太陽」などが再生されたこともあり、今回の内部公開については、多くの人の注目を浴びました。





当然ながら、入場については “事前予約制” という形を取らざるを得ないわけですが、その予約方法に若干問題があったようです。


太陽の塔 オフィシャルサイト」によると、予約の方法は以下の通りです。

  @ 予約は先着順 
  A 4か月先までの予約が可能
  B 1回につき、最大6名まで予約可能
  C 予約手続きをした日から1か月間申し込み不可
  D 料金は当日窓口払い


ドタキャン続出の大きな原因は、おそらく D にあるのではないでしょうか。

予約時に料金を支払う必要がないので、“とりあえず予約” しておく人が多かったのではないかと思います。


また、B についても “とりあえず6名分” 予約する人が多かったのかもしれません。


しかし、そうなるとかわいそうなのは “予約がとれなかった人” です。


予約キャンセルは前日まで受け付けるそうですが、キャンセル料も発生しないので、逆に「キャンセル手続きする必要もない」と考えてしまう人も多いように思います。


さらに、現在のシステムでは、キャンセル分を当日券として発行(予約)することはできないそうです。


その結果、実際問題、毎日何百人という人が “空きがあるのに入れない” という状態が続いています。


必要ないチケットについてはキャンセルするように呼びかけると同時に、たとえ当日でもキャンセル分についての対応(発券)ができるようなシステムを構築すべきと考えます。


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posted by Descartes at 13:57 | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする