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2018年05月09日

運賃無料タクシー

日本初の「運賃無料タクシー」サービスが開始になる(かもしれない)そうです。


タクシー乗り場.jpg


 最年少社長として15歳で起業したことで知られる若手実業家が、2019年3月から、日本で初めての無料の配車・運行サービスを始めることが7日、分かった。利用者は専用のアプリを使って配車を受け、車内のディスプレーに店や商品などの情報が流される。走る広告塔として、運賃に当たる運行コストは広告のスポンサーが負担する仕組み。(「SankeiBiz」より抜粋)


ふた昔前なら、「こんなビジネスが成り立つわけがない」「スポンサーがつくわけない」と思ったかもしれません。


車内に広告等を流すことは、現在すでにJRや私鉄の電車の車両で普通に行われています。

そして乗客はと言うと、たしかにディスプレイ表示される広告や情報などを何となく見ています。


広告として、どれ程の効果があるのかについては、少々疑問が残るところですが、今回の「運賃無料タクシー」に関しては、ここにさらにもうひとつアイデアが加わることにより、かなり斬新なサービスとなっているようです。


【記事続き】(中略)具体的には、米ウーバー・テクノロジーズが運営する自動車配車サービスのように、スマートフォンの専用アプリで配車を受ける。アプリからは利用者の情報が送られるため、乗車中、車内の広告ディスプレーには、利用者が関心を持っているファッションブランドやランチのおすすめなどが常時配信される。


パソコンに表示されるグーグルアドセンスなどの自動広告と同じものが、タクシー車内のディスプレイにも表示されるようです。


これは、なかなかのアイデアです。


スマホアカウントと連動させることで、個人の好みにマッチした情報を流すことが可能になるので、広告としてはかなり効果的なのです。

さらに、そのまま車内のディスプレイから、タッチパネル式に注文でも出来れば言うことなしです。


しかし、もしも問題があるとすれば、他の人と一緒に乗車したときでしょうか。

表示されるのは、配車を申し込んだ人の情報にマッチした広告なので、他の人にはあまり関係がないものだからです。


そればかりか、配車を申し込んだ人の好みなどが知られてしまうリスクもあります。


商談でクライアントと乗り合わせたときに、ライバル会社の商品ばかりが表示されることでもあれば、もうアウトです。


こういった点については、改良すべきかもしれません。






posted by Descartes at 00:02 | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする