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2018年07月25日

東京オリンピックまであと2年

東京オリンピックまであと2年となりました。

今日一日を通して、テレビでは「東京オリンピックに向けての問題・課題」といった内容の報道が多かったように見受けられます。


その中でも特に多かったのが、「暑さ対策」の問題です。

  猛暑.png


連日、このような猛暑が続くと、当然にその問題に目が行きます。

「命にかかわる危険レベルの暑さ」と連日報じられているように、下手をすると選手の命を奪ってしまうかもしれないのです。


その暑さ対策のひとつとして、現在は、路面に “遮熱材” を散布する特殊舗装工事を行っているそうです。

ですが、全面特殊舗装工事が完了しても、路面の温度は50度近くにまでなるというのですから、まだまだ別の対策が求められることは間違いありません。

マラソン選手や沿道で応援される方の健康が本当に心配です。


さらに、暑さ対策に加えて、先ほど放送の『NEWS23』では “交通機関の混雑” も重要な問題になると指摘されていました。

通勤(ラッシュ)客にオリンピックの観客が加わり、“大変な混雑” が予想されると言うのです。


現在は、通勤客の人の流れとオリンピック客の流れの両方を把握して、“どの時間帯にどの場所が混むのか” をシミュレートする研究をしているのだそうです。

当然、シミュレートされた情報に基づいて、交通機関の増設・整備などの対策も行われると思いますが、個人的には、そのシミュレート情報等をいち早く一般の人に伝える手段についても検討すべきではないかと思っています。


私事ですが、私は小田急線沿線に住んでいて、先の小田急線の複々線化のおかげで、現在は、かなり快適な通勤生活を過ごしています。

しかしその一方で、「まだまだ情報が足りない」と感じているのも事実です。

やたらと快速急行が増えたのは良いのですが、「乗った先でどのようになるのか(どこで何に乗換えができるのか)」の情報が少ないのです。


現在は、乗り換えの駅が近づいたときの “車内アナウンス” によって、情報を得ている状態です。

しかし、出来れば、そういった詳しい情報は “乗る前に” 欲しいものです。


“オリンピック時の混雑“ の問題と絡めて言えば、乗車後に「その電車は混雑が予想される電車です」と知らされるようなものです。


現在は、多くの情報が簡単に手に入るようになり、また、その情報に基づいて行動する術を多くの人が知っています。


オリンピック期間中の混雑を回避するためにも、まずは現在日本に住んでいる人たちが、情報に基づいて(混雑を避けて)行動できるように “予行練習” を重ねておく必要があるのではないでしょうか。


それは、道路の特殊舗装等とは違い「オリンピック開催日までに間に合えばよい」ということではないと思います。






posted by Descartes at 01:09 | 我思う | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする