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2019年01月08日

昆虫食 自販機

『読売新聞』に、とても興味深い内容の記事を見つけました。

【「昆虫食」自販機が大人気、月の売上50万円】
 自動販売機に並ぶのは、コオロギやカブトムシ――。熊本市中央区に登場した昆虫食の自販機が話題を集めている。昆虫食は食糧難を救う存在として注目されており、自販機でも売り切れ商品が続出する人気ぶりだ。
 設置したのは市内で風船グッズを販売する友田敏之さん(34)。食糧難や環境問題について知人と語り合ううちに、昆虫食に興味を持った。昨年11月から自販機での販売を始めた(以下略)。
(「YOMIURI ONLINE」より抜粋)


食用の昆虫(人間用)を売る自販機が、熊本市に設置され、しかも「売り切れ商品が続出する人気ぶり」だと言うのです。


さらにもっと詳しい情報はないものかと思って検索したところ、昨年11月に『熊本県民テレビ(KKT)』が取材したときの映像が、YouTube に残っていました。
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自販機の設置者(バルーンショップ店主・友田敏之さん)によると、「食糧難や人口の増加により、今後、虫を食べなくてはいけない」という話を聞き、「今から虫に慣れておこう」という気持ちで始めたのだそうです。


たしかに、昆虫はタンパク質が豊富な栄養食品であると同時に、「牛や豚などの家畜などに比べると環境に与える影響が少ない」という話を聞いたことがあります。

そういう理由からも、いずれは昆虫を食べなくてはならない時代がやってくるのかもしれません。


しかし問題なのは、やはり、その “見た目” です。


味は、塩やチョコレートで味付けされているそうですが、(自販機の)昆虫の卸売業者である「TAKEO」のオンラインショップのページを見てみると、ほとんどの商品の見た目は “昆虫そのもの” なのです。


 TAKEO.jpg

 こちら >> 昆虫食の通販ショップ|TAKEO


これが「売り切れ続出」なのが、信じられません。


たしかに、少し前に観たテレビ番組では、アイドルグループ・けやき坂46のメンバー(濱岸ひより・16歳)が、カブトムシやムカデなどを何の躊躇もなくポリポリと食べていました。

ひょっとして、今の若者にとって昆虫は、「映える」とか「かわいい」とか言う部類に入るのでしょうか。


個人的には、いずれ昆虫を食べることになるとしても、それとは分からないように、加工して欲しいものです。




posted by Descartes at 00:39 | 流行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする