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2019年08月26日

学校へいけない君へ 中川翔子

フジテレビ『ノンストップ!』では、本日より、新学期がはじまるこの時期に合わせて「学校へいけない君へ」という企画がスタートしました。

いじめに悩み、学校に行くかどうか悩んでいる子供たちへメッセージを届ける企画です。


そして、第1日目の今日、子供たちへメッセージを届けたのは、現在、マルチタレントと称される中川翔子でした。

本人は、中学時代にその個性ゆえにいじめにあい、学校に行けなくなったという経験をもっています。


先日『「死ぬんじゃねーぞ!!」 いじめられている君はゼッタイ悪くない』という書籍を出版したばかりで、


 

 「死ぬんじゃねーぞ!!」 いじめられている君はゼッタイ悪くない


本はすでにベストセラーになり、彼女のメッセージは、あまりに “現実” で、そして重いです。


私が、今日の『ノンストップ!』の放送を観て、印象的に感じたのは


通常、(大人たちが)いじめについて語るときは

 「いじめは、絶対になくさなければ!」

と熱く語るものですが、中川翔子が

「いじめはなくせない」
 
と言っていたことです。


そして、

「いじめはなくせないけど
  いじめで死ぬ人は減らせると思いたい」


という言葉が、あまりにも重く心に響きました。



さらに

 「いじめられているほうにも原因がある」

という大人に対して

 「それはありえない」

と言っていました。


まさに “その通り” です。


いじめ問題に対する “根本的な間違い” はまさにここにあると思います。

たとえどのような人間(個性)であったとしても、“いじめていい理由” なんてものはどこにもありません。


そして最後に、中川翔子は次のような言葉で子供たちへのメッセージを締めくくります。


自分を攻撃してくる人というのは、本当は “どうでもいい他人”
だから、攻撃してくるようなどうしようもない人のために時間(寿命)を削る必要などない。
無責任かもしれないけれど、その先に、確実に「ああ、生きててよかった」は待っている。
そのときのために、どうか “今の自分の命” を守ってほしい。


いじめに関して、“本当に必要なこと” が詰まった大切なメッセージだと思います。





posted by Descartes at 23:54 | テレビ番組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする