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2019年10月10日

横浜市 送った画像を元に粗大ゴミの種類や料金を案内するシステム

横浜市が、インターネットの粗大ゴミ受付ページに、AIを用い「送った画像を元に粗大ゴミの種類や料金を案内するシステム」を導入したそうです。


 ディープラーニングを使い、写真から粗大ごみの種類を判別する――横浜市が、粗大ごみ受付チャットシステムにこんなサービスを導入した。利用者からの質問に自動応答し、受付業務を軽減する。
 利用者がチャット上で粗大ごみの画像を送ると、AIがごみの種類を判別し、手数料や捨て方をテキストで教えてくれる。例えば椅子の画像を送ると、「ソファー・応接用いす・ソファーベッド」「いす」「ズボンプレッサー」などと表示。チャット上ではチャットbotだけでなく人間のオペレーターも対応する。
(「ITmedia NEWS」より抜粋引用)


これは、素晴らしいです。


ここで用いられているシステムは、中古車のオークションなどを行う『オークネット』の子会社「オークネット・アイビーエス」が開発した画像認識サービス「SODAI Vision API」というものだそうです。


 中古車選び.jpg


中古車の車種などを特定するシステムを粗大ゴミの判別に取り入れたということでしょうか。


私は以前に、東京都の渋谷区に住んでいたことがありますが、ある時期に、自宅の一部を事務所に改造するため、家具などの “粗大ゴミ” を大量に処分(廃棄)したことがあります。

渋谷区(東京都)は、粗大ゴミ回収のすべて(申し込みから料金計算・回収日の指定まで)をインターネットで済ませることができるのですが、そのときの “粗大ゴミの品目” が何百種類とあり、自分のゴミがどれに該当するのか探すのに苦労した記憶があります。

そして、どうしても分からないものについては、電話をかけて確認するしかないのですが、そこから先が、なかなか先に進まないのです。

元々、粗大ゴミの内容(種類)が分からずに電話しているのですから、当然ながら、電話口の相手にもうまく伝えることができません。


「このようなとき、画像を撮って送ることができたら便利なのに」


と思っていたところ、それが、横浜市のほうで実現したようです。


しかも、種類の判別までをAIが行ってくれるのだといいます。


AIって、 どこまで凄いのでしょうか。


これで、職員の負担が大きく減ることは間違いありません。


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posted by Descartes at 01:42 | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする