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2020年04月23日

パチンコ店など 休業応じぬ業者公表へ

本日また、次のような記事を見つけました。

【休業応じぬ業者公表へ 政府指針、パチンコ店など念頭】
 政府は23日、新型コロナウイルスの感染拡大阻止に向け、改正新型インフルエンザ対策特別措置法45条に基づき、休業要請に応じない事業者名の公表に踏み切るためのガイドライン(指針)を都道府県に通知した。一部のパチンコ店などを念頭に、より強力な対応を講じるのが狙い。
(「時事ドットコム」より)


ここ数日、何度となく取り上げられているテーマです。


個人的には、「まったく逆効果なので、まさか実行しないだろう」と思っていたのですが、どうやら、実施の方向で動くようです。


 行列.jpg


「パチンコ店を念頭に、休業要請に応じない事業者名の公表に踏み切り、より強力な対応を講じる」とのこと。


これと、似たようなケースの出来事は、以前にもありました。


一昨年、総務省は「ふるさと納税の返礼品の調達価格を寄附金額の3割以下に抑えるように」との通知(要請)を各団体(自治体)に対して行ないました。

さらに、要請に従わない団体については「自治体名を公表する」と通知。


そして実際に、要請に従わない団体(=返礼割合3割超の返礼品を送付している団体)として、大阪府泉佐野市などのいくつかの団体名を “公表” したのです。


その結果、どのようなことが起きたでしょうか。


それらの団体名はニュースなどでも報じられ、逆に、大阪府泉佐野市などの団体に “寄附が殺到する” 結果となったのです。


今回も、同じようなことにならないでしょうか。


「事業者名」であり「店名」ではないのが、まだ救いですが、

間違いなく、“今も営業中” のパチンコ店の存在(位置)を世にしらしめることになり、“県境を越えて” 多くのパチプロやパチンコ好きが、集結してしまうのではないでしょうか。


元々、罰則が無い中で、事業者名を公表したところで、何の効果もないのではと思うのは、私だけでしょうか。


 

posted by Descartes at 22:25 | 我思う | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする