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2020年03月31日

志村けんさん 死去

志村けんさんが、新型コロナウィルスによる肺炎のため死去されました。


 

 志村けん―わたしはあきらめない


言いたいこと、思い出すことは沢山ありますが、ただひとつだけ言うならば、

これこそが、新型コロナウィルスの怖さ なのだと思います。


おそらく、多くの人が(=全員が)「志村けんは回復に向かい、元気な姿を見せる」と思っていたはずです。


しかし、新型コロナウィルスは、“何かのきっかけで” 発症し、

そして、本当に突然に、そのまま亡くなってしまうこともあり得るのです。


このニュースにより、新型コロナウィルの危険についてあらためて考え、「外出自粛要請」など、いま一度、真剣に考えるべきだなのだと感じました。

そういった意味で、志村けんさんは、身をもって(死をもって)「新型コロナウィルスの危険性を我々日本国民に伝えたかった」のかもしれません。


そう考えないと、志村けんさんの死は、あまりにも悲し過ぎるのです。


言葉のニュアンスは多少違うかもしれませんが、小池都知事がコメントしたように、これは、志村けんさんの「最後の功績」と言えます。


そして、我々は、この功績を活かさなければならないのだと思います。


 

posted by Descartes at 02:14 | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月26日

新型コロナ 正しいリスク・マネジメント

昨日、東京都内の新型コロナウィルス感染者が41人となったことを受けて、小池都知事が緊急会見を開き、

 @ 平日はできるだけ仕事は自宅でおこなっていただき
 A 夜間の外出もお控えいただき
 B この週末、お急ぎでない外出はぜひとも控えていただきたい

との要請を行いました。


そして、その要請を受けて、都内のスーパーでは “買いだめ” が行なわれ、品薄状態となってしまったようです。

 小池百合子・東京都知事が今週末の外出自粛などを都民に求めた25日夜の記者会見。その直後から、都内のスーパーではあわてて食料品を買い込む人たちの姿がみられた。スーパー業界は「生産が止まり、商品が全くなくなる状況は考えられない」と、冷静な行動を呼びかける。
(「朝日新聞 DIGITAL」より)

 kaishime.png


想像していた通りの結果です。


外出自粛の要請が出たことにより、「食料品が無くなってしまうのではないか」という “危険” を察知し、慌ててスーパーへと走ったわけです。


では、同じように今週末には「新型コロナに感染するかもしれない」との “危険” を察知し、皆、家で大人しくするでしょうか。


私は、そうは思いません。


おそらく、既に予定が入っていた人は、“決行” することでしょう。


「リスク・マネジメント」とは、“常に最悪の事態を想定すること” です。


今回で言えば、「さらに感染者が増えてしまうかもしれない」ということが、“最悪の事態” です。

ところが、「自分の周りでは、それほど感染した人がいない」などの理由から、「もう大丈夫なんじゃない?」と油断している人が多いのが、現状のようです。


その一方で、「皆がスーパーに殺到して、品物が無くなってしまうのではないか?」という “最悪の事態” については、容易に想像がつくらしく、何の根拠もなしに、買いだめに走ってしまいます。


しかし、実際には “商品がまったく無くなる” という状況は考えづらいのです。

一方で、“感染がますます広がる” という状況については、このままでは十分に起こりえることです。


どうか、正しいリスク・マネジメントの元に、正しい行動をして欲しいものです。


そして、この週末は、(本当に)外出を控えていただきたいものです。


「ゴーストタウンとなった東京を(テレビ中継で)見てみたい」という理由でも何でもよいです。

とにかく、小池都知事の言葉を信じて、外出を控えてみてはいかがでしょうか。



posted by Descartes at 22:38 | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月10日

新型コロナで餓死

先ほど、ネットに次のようなニュースがアップされました。

【新型コロナ「長期化の可能性」と専門家会議】
 政府の専門家会議のメンバーは、新型コロナウイルスはインフルエンザのように暖かくなると消えるウイルスではなく、対応が「数カ月から半年、年を越えて続くかもしれない」と述べ、長期化するとの見通しを示した。
四国新聞社


短い文章ですが、恐ろしいことを “さらりと” 言っています。


 新型コロナ.jpg
 (国立感染症研究所


そして、『産経新聞』には、「新型コロナから家族を守る方法」と題した長い文章が掲載されていました。


 こちら >> 「飛沫」「接触」に複数対策 新型コロナから家族を守る方法


これだけのことを “1年近く” 続けるのは大変です。


 新型コロナから家族を守ろう.jpg


私は、現在は2つの職場掛け持ちでパート勤務をしています。

ひとつの職場では、出勤時に毎朝体温を計り、37.5度を超えていた場合は帰宅し、そのまま “1週間出勤停止” となるルールが設けられました。


新型コロナではなく、ただの風邪、さらには、「走って出勤してきて体温が上がっていた場合」でもです。


 chikoku_business_woman.png


有休が使えるうちはまだいいですが、これが1年近くも続き、“体温が上がるたびに” 1週間出勤停止となっていたのでは、たまったものではありません。


下手をすると、新型コロナが原因で “餓死” してしまうかもしれません。


そしてそのうちに、皆が、体調が優れないことを “周りに隠す” ようになり、さらに最悪のパターンにまで発展するかもしれません。


本当に、ここ数ヶ月のうちに何とか治まって欲しいものです。

そのためであれば、“今は” 何でもします。



 

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