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2019年09月30日

最低賃金 引き上げ

明日(10/1)より、ついに消費税が8%から10%にアップします。

そして、それに合わせてというわけでもないでしょうが、同じく、10月より「最低賃金法」による最低賃金の改定(引き上げ)が行われます。


 こちら >> 最低賃金が改定されます。|厚生労働省


東京都の例でいうと、今まで 985円 であったものが、1,013円 に引き上げられるのです。(全国平均で 27円アップ とのことです。)


 shopping_reji_gyouretsu.png


消費税率のアップに合致した引き上げ額であるかどうか確認してみると

 985 × 110 ÷ 108 = 1003.24

となり、一応、消費税アップ分はカバーできているようです。


しかし、毎回思うのですが、

なぜ、このように、地域によって最低賃金に差が生まれるのでしょうか。


「家賃などの物価の違いだ」と言ってしまえばそれまでですが、食料品・食費、衣服、書籍など、全国に一律に流通しているものに関して言えば、地域による大きな差はないのです。

ましてや、今やネット通販が一般的で、全国どこからでも “同じ価格の商品” が購入できる時代になっています。


もう少し、地域による最低賃金の格差を少なくしてもよいのではないかと思います。


そうすることで、逆に「(家賃の安い)地方で(同じ賃金で)働こう」という人が増え、結果的に、各自治体の税収差なども少なくなっていくように思えます。


 
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2019年09月03日

すき家 吉野家 松屋

10月1日の消費税増税に向けて、3大牛丼チェーン(すき家、吉野家、松屋)で、それぞれの動きがあったようです。

 ゼンショーホールディングス傘下のすき家本部は3日、牛丼チェーン「すき家」での10月1日からの消費税増税への対応として、「牛丼 並盛」の税込み価格を店内飲食か持ち帰りかに関わらず、現行と同額の350円にすると発表した。他のメニューについても税込み価格を統一するため、詳細を調整中という。
 軽減税率が適用されて税率8%に据え置かれる持ち帰りの場合、並盛の税抜き価格は325円と現行のままとなり、税率が10%に引き上げられる店内飲食は6円値下げして319円とする。この結果、税込み価格はともに350円になる。(「産経新聞」より抜粋)


消費税増税後は、“酒類と外食を除く” 「飲食料品」は軽減税率制度が適用され、税率8%となります。

低所得者の負担を減らすための政策ですが、実は、この “外食を除く” という部分に関して様々な意見があり、混乱も招いているようです。


店内飲食とテイクアウトの両方を行っているお店の場合、同じ商品なのに、店内で食べた場合と、店外で食べた場合とで価格(支払額)が変わってしまうからです。


  food_takeout.png


店内飲食とテイクアウトの線引きが難しいお店もあり

 ・返却の必要がある食器に盛られている場合は「店内」
 ・返却の必要がない食器に盛られている場合は「テイクアウト」

といった線引きもされているようですが、「マクドナルドでコーヒーを “トレイにのせずに” 受け取った場合はどうなるのか」など、難癖をつけだしたらキリがありません。


そのような中、牛丼チェーンの「すき家」が、牛丼並盛を例に “ひとつの解決策” を示してくれました。


店内飲食分を “値下げ” することで、店内飲食とテイクアウトを “同価格” にしたのです。


消費者にとって、とても嬉しい話です。

一気に「すき家」の株が上がったと言ってもよいでしょう。


混乱も無事に収まりそうです。


そして実は、“似たような” 対応策をとる牛丼チェーンが、もうひとつあります。

牛丼チェーン「松屋」も、店内飲食とテイクアウトの価格を同一価格に統一する方針を発表しているのです。


ただし、「松屋」の場合は、少し事情が違っています。


テイクアウトについて、“容器代” を別途計上 することで同一価格にするので、言ってみれば “値上げ” をするようなものです。


結果的に同じ価格になるので「知らなければ良いだけのこと」のような気もしますが、おそらくレシートには「容器代」として印字されるのではないでしょうか。

昔のお豆腐屋さんのように、鍋を持っていって「これで持ち帰ります」と言った場合に支払額は幾らになるのかが、気になるところです。


そして、牛丼の生みの親「吉野家」はどうかと言うと、

「特に何もしない」

のだそうです。


つまり、店内と持ち帰りとで、支払額は違うことになります。


実は、これが普通の形なので、文句を言う筋合いではないのですが、「すき家」の後だけに、何か物足りない感じです。


今回の消費税対応策で見ると、(私の中での)3大牛丼チェーンの順位は

  すき家 > 吉野家 > 松屋

と現在、なっています。




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ラベル:消費税 増税 牛丼
posted by Descartes at 22:51 | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月30日

N国党 丸山穂高議員

「NHKから国民を守る党(N国党)」に “戦争発言” の丸山穂高議員が入党するそうです。

 無所属の丸山穂高衆院議員は29日、NHKから国民を守る党の立花孝志代表と国会内で会談し、同日付で入党すると伝えた。この後、丸山氏とともに記者会見した立花氏は歓迎する意向を表明。ほかにも11人の国会議員に入党を打診していることを明らかにした。
 入党の理由について丸山氏は「無所属ではできることが限られる。(NHKに受信料を支払った人だけが番組を視聴できる)スクランブル化の実現1点で共闘する」と説明した。
 丸山氏入党によりN国の国会議員は参院選で当選した立花氏に続き、2人目となった。立花氏は「増えてうれしい。1人と2人では大きく違う」と語った。
(「時事ドットコムニュース」より抜粋)


N国党の公約である「NHKスクランブル化」については、以前にも記事にしました。


 以前の記事はこちら >> NHKスクランブル化


この公約自体には、私はどちらかというと肯定的です。

“公共放送のあり方” という問題は残るものの、NHK受信料徴収システムについては、長年に亘って多くの人が不満を持ってきたことは事実ですし、

逆に言うと、NHKのスクランブル化というのは、“正しく受信料を払っている人” たちのためでもあるからです。


「料金を払っている人だけが見ることができる」という当たり前のことが、実現する可能性が出てきたのです。


そして、“老後のために2000万円を貯蓄しなければいけない” と言われている今、

 「NHK受信料は高いのか、安いのか」
 「NHKは本当に必要なのか」

そういった、新たな議論が生まれる可能性もあります。


その点では、N国党が国会に1議席を獲得したことの意味は大きいです。


しかし、そのN国党に丸山穂高議員が入党するとなると、話は違ってきます。

(個人的な意見ですが)丸山穂高議員は、“国民から支持されていない” からです。


N国党代表・立花孝志氏が丸山穂高議員に入党を打診した理由ですが、

 ・人数が増えることで国会での発言の場が増える

ただこの一点だけであると、私は理解しています。


言ってみれば、「誰でもよかった」わけです。


それでも「誰でもいい」わけではありません。


今は、立花孝志氏がうまく丸山穂高議員をコントロールできる人間であることを祈るばかりです。


ラベル:N国党 丸山穂高 NHK
posted by Descartes at 16:43 | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする