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2020年04月27日

新宿駅員 コロナ感染

小田急線新宿駅の駅員が、新型コロナウィルスに感染していたことが分かったそうです。

小田急電鉄は27日、新宿駅で勤務する30代の男性駅員が新型コロナウイルスに感染したことが分かったと発表した。
男性駅員の同居家族が陽性と診断され、25日に保健所の指示でPCR検査を受診し、26日に陽性であることが判明した。

 小田急線.jpg

小田急電鉄によると、男性駅員は新宿駅中央地下精算所窓口や改札口で改札業務に従事しており、勤務中はマスクを着用し、こまめな手洗い、うがいなど感染予防に努めていた。出勤前の検温や点呼時に実施する健康状態の確認では、発熱などの症状は認められなかったという。
(「日刊スポーツ」より)


新宿駅というと、利用客も多いことから感染の拡大が心配されますが、その一方で、こういった内容のニュースへの考え方(視点)が、以前と “ほとんど逆転” していることにも気付きます。


「駅員感染のニュース」というと、私は、2ヶ月前のJR相模原駅のニュースを思い出します。

このときは、「(駅の)利用客に伝染(うつ)していないか」「感染が広がらないか」といったことが、特に心配されましたが、今回の新宿駅のケースでは、

(あくまでの個人的な考えですが)
 この駅員は、利用客から伝染(うつ)されたのではないか
と思うのです。

もしも家族が発症していなかったならば、感染の広がりには気付かすに終わっていたケースかもしれません。


現在は、不要不急の外出は、かなり抑えられている状態だと言えます。


しかしその一方で、やむなく外出する人のなかには、いまだに “マスクを着用していない” 人がいます。


「誰が感染しているか分からない」状態では、マスクは “予防のため” ではなく、“他人に伝染さないため” という意味合いも大きいです。


にもかかわらず、

 「俺は健康だから」
 「俺は大丈夫だから」
 「気にし過ぎだ」

などといって、頑なにマスクを着用しない人がいます。


そういった人(感染しているけれども発症しない人)から、感染が広がるケースは多いそうです。


駅の駅員、スーパーのレジ担当、銀行・郵便局の窓口業務など、毎日が “恐怖” でしかありません。


「伝染らないようにする(予防する)」という考え方も勿論大事ですが、一度、
「自分はすでに感染している」という前提(仮定)に立って、
「他人に伝染さないようにする」という意識で行動することが大切だと思います。


あと、少しです。


 

posted by Descartes at 23:27 | 我思う | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月23日

パチンコ店など 休業応じぬ業者公表へ

本日また、次のような記事を見つけました。

【休業応じぬ業者公表へ 政府指針、パチンコ店など念頭】
 政府は23日、新型コロナウイルスの感染拡大阻止に向け、改正新型インフルエンザ対策特別措置法45条に基づき、休業要請に応じない事業者名の公表に踏み切るためのガイドライン(指針)を都道府県に通知した。一部のパチンコ店などを念頭に、より強力な対応を講じるのが狙い。
(「時事ドットコム」より)


ここ数日、何度となく取り上げられているテーマです。


個人的には、「まったく逆効果なので、まさか実行しないだろう」と思っていたのですが、どうやら、実施の方向で動くようです。


 行列.jpg


「パチンコ店を念頭に、休業要請に応じない事業者名の公表に踏み切り、より強力な対応を講じる」とのこと。


これと、似たようなケースの出来事は、以前にもありました。


一昨年、総務省は「ふるさと納税の返礼品の調達価格を寄附金額の3割以下に抑えるように」との通知(要請)を各団体(自治体)に対して行ないました。

さらに、要請に従わない団体については「自治体名を公表する」と通知。


そして実際に、要請に従わない団体(=返礼割合3割超の返礼品を送付している団体)として、大阪府泉佐野市などのいくつかの団体名を “公表” したのです。


その結果、どのようなことが起きたでしょうか。


それらの団体名はニュースなどでも報じられ、逆に、大阪府泉佐野市などの団体に “寄附が殺到する” 結果となったのです。


今回も、同じようなことにならないでしょうか。


「事業者名」であり「店名」ではないのが、まだ救いですが、

間違いなく、“今も営業中” のパチンコ店の存在(位置)を世にしらしめることになり、“県境を越えて” 多くのパチプロやパチンコ好きが、集結してしまうのではないでしょうか。


元々、罰則が無い中で、事業者名を公表したところで、何の効果もないのではと思うのは、私だけでしょうか。


 

posted by Descartes at 22:25 | 我思う | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月15日

雨がっぱ 買い取り

大阪市が、新型コロナウィルスの防護服として “雨がっぱ” の買い取りを行なうことを “家庭に” 呼びかけているそうです。

 大阪市の松井一郎市長は14日、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い大阪府内の医療現場で防護服が不足していることを受け、「家庭に使用していない雨がっぱがある人、在庫が余っている人はぜひ大阪府市に連絡してほしい。しっかりと購入させていただく」と述べ、提供を呼び掛けた。
(「時事ドットコム」より)


  amagappa.png


このニュース記事から分かることは

 @ 大阪府の医療現場で防護服が不足していること
 A “雨がっぱ” が、防護服代わりになること

です。


そして、私が思うことは

 B 何故、一般家庭に向けて発信したのだろうか?

ということです。


“雨がっぱ” が、防護服代わりになり、不足しているのであれば、まずは業者に提供をお願いするのが最初ではないでしょうか。


 
    (ココデカウ


実際に、ネット通販で「レインコート」と検索してみると、まだまだ市場には在庫があることが分かります。

キーワード:



そのような状況の中、このような発言をすることは、マスクのときと同様に、今度は「雨がっぱの買い占め」が始まってしまうのではないかと、心配になります。


そして、雨がっぱを買えなかった人の “不安” を煽ることになるのです。


医療現場が逼迫していることを市民にアピールしたかったのかもしれませんが、

ひとつの発言が、どのような結果を生み出すことになるのか(可能性があるのか)、よく考えてから発言すべきではなかったか、と思います。



 
 
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posted by Descartes at 00:23 | 我思う | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする