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2018年09月03日

携帯料金は下がるのか

現在、“携帯料金引き下げ” に向けての準備が行われているようです。

 総務省は10月上旬から6つの有識者会議を開き、携帯電話料金の見直しに向けて電気通信事業の課題の検証を始める。菅義偉官房長官は「4割値下げの余地がある」と発言するなど料金引き下げに意欲的。インターネット接続で特定のサービスを優遇しないことを求める「ネット中立性」など料金に深く関わる課題を包括的に議論する。
(「産経新聞(SankeiBiz)」より抜粋引用)


この件に関し、来月上旬には有識者による会議が開かれるとのこと。


果たして、携帯料金は下がるのでしょうか?


 携帯電話をかける人.png


もちろん一般消費者としては、携帯料金は下がって欲しいのですが、その一方で、「菅官房長官の発言は根拠に乏しい」などと言う意見もネットでは多く見られるようです。

しかし、それらの意見(発言)は「携帯料金が下がって欲しくない人たちによって発せられているものに違いない」と、私としては思いたいところです。


菅官房長官を全面的に信用しているわけではありませんが、少なくとも菅官房長官の発言によると「海外と比べて日本の携帯料金は高い」ことは間違いないのです。


高いのなら、是非とも安く(適正価格に)改訂して欲しいものです。


人によって違いはあると思いますが、私は一ヶ月あたりの携帯料金として、だいたい8千円前後を毎月支払っています。

ところが、これが総務省のデータによると、パリやロンドンでは、3千円前後だと言うのです。


日本とパリやロンドンとの違いは、“携帯会社の数” です。


日本では現在、NTTドコモ・au・ソフトバンクが主な携帯会社であるのに対し、パリやロンドンでは “4社以上” の携帯会社があるのです。

そのため、競争が激しくなり、その結果として、各社が携帯料金の値下げを行うとのこと。


つまり、日本も携帯会社が “4社以上” になればよいということになります。


ここで、思い出されるのが “楽天の携帯市場への参入” です。


  以前の記事はこちら >> 楽天 携帯キャリア事業に参入


楽天の携帯サービスの開始は、来年の10月からの予定です。


まだどのようになるかは分かりませんが、個人的には楽天の携帯事業への参入には、秘かに(大きく)期待しているものがあります。

楽天の携帯を使うことによって、楽天のポイントが貯まったり、あるいは買い物で貯めた楽天ポイントで携帯料金が支払えるようになると思っているからです。


現在、楽天は料金について “大手3社の5割程度” ということを考えているそうですが、ここに楽天ポイントの分を加味すると、菅官房長官の言う “4割値下げ” どころか、“4割程度までの値下げ” も夢ではないと言うことになります。


さらには、この楽天の動きに、大手3社も対抗せざるを得ないので、結果的に

 来年10月以降に、携帯料金は下がる

と思えてしかたありません。


 

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posted by Descartes at 23:36 | 我思う | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月01日

甲子園の熱中症対策

連日の猛暑に伴い、夏の高校野球は “甲子園” で行うべきか、“ドーム” で行うべきかという議論が行われてきました。

心配されるのはもちろん、熱中症に伴う “選手の命” の危険です。


しかし、今回は “100回目の夏” ということもあり、また本日、出場校56校の “甲子園” 見学も行われたそうですので、どうやら、例年通りに夏の高校野球は甲子園で行われることになりそうです。


 甲子園球場.jpg


そうなると気になるのが、大会中にどのような熱中症対策が行われるのかということです。

各地で多くの人が熱中症で搬送され、死者まで出ている以上、「たぶん大丈夫でしょう」というレベルでは済まされない問題なのです。


具体的に、現時点で主催者側が発表している熱中症対策は、以下の通りです。

 @ 開会式で参加者全員に飲料を携帯させる
 A 大会本部委員の判断で試合中に給水・休憩の時間をとる
 B 理学療養士14〜18人がスタンド最前列で選手を見守る
 C 各チームベンチに冷風機を設置


個人的には、この中でカギとなるのは A のような気がします。


試合中に休憩を “どの程度の頻度” で、そして “強制的に” とらせることができるか。

‐ いわば「試合に水をさす」ような行為であるため、ついつい後回しにしてしまうのではないのかと心配です。


少なくとも、選手の方から “自発的に” 休憩をとることなどは、あり得ないような気がします。

ましてや、(指示がない限り)開会式中に飲み物を飲む選手はいないでしょう。

そうなると、飲料を携帯させている分、逆に重荷になるのではとさえ思えてきます。


それこそ、マラソンの “給水ポイント” のように「ここで飲むのが当然」という雰囲気作りをしてあげないと、有効な熱中症対策にはならないと思います。


いずれにせよ、その日の天候や気温を見て、いつでもドームのほうに移動、もしくは中止にするくらいの対策を考えておいて欲しいものです。





posted by Descartes at 00:07 | 我思う | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月25日

東京オリンピックまであと2年

東京オリンピックまであと2年となりました。

今日一日を通して、テレビでは「東京オリンピックに向けての問題・課題」といった内容の報道が多かったように見受けられます。


その中でも特に多かったのが、「暑さ対策」の問題です。

  猛暑.png


連日、このような猛暑が続くと、当然にその問題に目が行きます。

「命にかかわる危険レベルの暑さ」と連日報じられているように、下手をすると選手の命を奪ってしまうかもしれないのです。


その暑さ対策のひとつとして、現在は、路面に “遮熱材” を散布する特殊舗装工事を行っているそうです。

ですが、全面特殊舗装工事が完了しても、路面の温度は50度近くにまでなるというのですから、まだまだ別の対策が求められることは間違いありません。

マラソン選手や沿道で応援される方の健康が本当に心配です。


さらに、暑さ対策に加えて、先ほど放送の『NEWS23』では “交通機関の混雑” も重要な問題になると指摘されていました。

通勤(ラッシュ)客にオリンピックの観客が加わり、“大変な混雑” が予想されると言うのです。


現在は、通勤客の人の流れとオリンピック客の流れの両方を把握して、“どの時間帯にどの場所が混むのか” をシミュレートする研究をしているのだそうです。

当然、シミュレートされた情報に基づいて、交通機関の増設・整備などの対策も行われると思いますが、個人的には、そのシミュレート情報等をいち早く一般の人に伝える手段についても検討すべきではないかと思っています。


私事ですが、私は小田急線沿線に住んでいて、先の小田急線の複々線化のおかげで、現在は、かなり快適な通勤生活を過ごしています。

しかしその一方で、「まだまだ情報が足りない」と感じているのも事実です。

やたらと快速急行が増えたのは良いのですが、「乗った先でどのようになるのか(どこで何に乗換えができるのか)」の情報が少ないのです。


現在は、乗り換えの駅が近づいたときの “車内アナウンス” によって、情報を得ている状態です。

しかし、出来れば、そういった詳しい情報は “乗る前に” 欲しいものです。


“オリンピック時の混雑“ の問題と絡めて言えば、乗車後に「その電車は混雑が予想される電車です」と知らされるようなものです。


現在は、多くの情報が簡単に手に入るようになり、また、その情報に基づいて行動する術を多くの人が知っています。


オリンピック期間中の混雑を回避するためにも、まずは現在日本に住んでいる人たちが、情報に基づいて(混雑を避けて)行動できるように “予行練習” を重ねておく必要があるのではないでしょうか。


それは、道路の特殊舗装等とは違い「オリンピック開催日までに間に合えばよい」ということではないと思います。






posted by Descartes at 01:09 | 我思う | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする