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2019年05月06日

あなたの番です 第4話

昨日は日本テレビのドラマ「あなたの番です」の第4話でした。


 

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実を言うと、これまでは、わりと軽い気持ちで毎週観ていたのですが、昨日放送の第4話は “かなり衝撃的な” 展開でした。

「誰が殺されたか」ということよりも、今まで明かされていなかった(人間関係の)秘密がひとつ、明かになったからです。


ネタバレ的なことは書きませんが、

 ・なぜ、菜奈(原田知世)は結婚届けを出したがらない
  (あるいは、出せない)のか?

 ・細川朝男(野間口徹)とは、一体、誰なのか?

などが、少しずつはっきりとしてきて、


その結果、

 この殺人事件は、単なる偶然なんかじゃない

とはっきり思えてきます。


木を隠すには、森の中

 死体を隠すには、死体(大量殺人)の中

というわけでしょうか?


個人的には、ただ一人を殺すための “計画殺人” であるように思います。

そうすると、犯人は “大量殺人” のきっかけを作った人物・・・。


秋元康(原案)を少し侮っていたようです。


今後の展開から目が離せません。




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posted by Descartes at 15:56 | テレビ番組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月11日

3年A組 今から皆さんは、人質です 最終回

日本テレビのドラマ「3年A組 ―今から皆さんは、人質です―」が最終回でした。


 

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“真犯人” も “立てこもった理由” も、おおかた私が想像していた通りだったのですが、他の人たちはどのように感じたでしょうか。


中には、もっと大どんでん返し的な “想像もつかないような結末” を期待していた人もいることでしょう。

「この真犯人には納得できない」という人も大勢いるかもしれません。


柊(菅田将暉)がライブ中継で明かした真犯人の名前は「SNS利用者」でした。

SNS利用者の “自覚のない悪意” が、景山(上白石萌歌)を殺したのだと言います。


私は、この真犯人について、ドラマではストレートに “名指し” せずに、違ったやり方で、視聴者に “考えさせる” 手法をとるものと思っていました。

視聴者の多くは、実際にSNSやインターネットの利用者でもあるので、「真犯人はSNS利用者(=あなたたち)」では、反感を買うのではと思ったのです。


実際問題、ドラマの中では、この柊の指摘に(ライブ中継の)視聴者は「ウザい」「キモい」「死ね」と怒りをあらわにしていました。


このとき、同時にドラマを視聴していた人たちは、どのように思ったのでしょうか。


もしも、この演出・脚本(真犯人)に納得のいかない人がいるならば、その人にはこのドラマの伝えたかったことは “届かなかった” ことになります。

そして、その “(実際には)届かない” ということこそが、このドラマの “テーマ” であったようにも思えてきます。


最後のシーンで、さくら(永野芽郁)は柊の遺影に向かって次のように言います。


 「あの事件で、世の中が大きく変わったなんてことは全然なくて、
  まるで何もなかったように、皆、相変わらずせわしなく生きています」


これこそが、現実です。


今もSNSやインターネット上の “心ない言葉” は消えることはありません。

被災地の復興支援を呼びかけるコメントにまで反論・誹謗中傷のコメントが寄せられる有様です。


このドラマで起こったことは、この現実世界で “毎日” 起こり続けています。


このドラマがきっかで世の中が大きく変わることはないと思いますが、同時に

このドラマがきっかけで、SNSのあり方が少しでも変わってくれればと思います。


そして、SNSやインターネットを利用する(読む)側も、十分に気をつけなければいけないことは、言うまでもありません。






posted by Descartes at 19:45 | テレビ番組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月27日

新潟県燕市 公楽園

昨日より、テレビ東京「ドラマ25」の新シリーズ『日本ボロ宿紀行』が始まりました。


 

 こちら >> ドラマ25 日本ボロ宿紀行|出演:深川麻衣 高橋和也 テレビ東京


その内容は、“「孤独のグルメ」のボロ宿版” と言った感じです。


一世を風靡したものの今はまったく売れない歌手(高橋和也)と、亡き父の跡を継いで事務所の再建を図る若手マネージャー(深川麻衣)が、地方巡業を行い、その際に、全国の “ボロ宿” を巡っていくというもの。


原作(原案)は、「わざわざ “ボロ宿” を探して旅を続ける」フリーライター・上明戸聡のブログです。


 


ですので、このドラマに登場する “ボロ宿” は、当然に “実在するもの” です。


そして、その記念すべき第1話に登場した、新潟県燕市の「公楽園」という “ボロ宿” があまりにも衝撃的なものでした。


 公楽園.JPG
 (画像:「謎の激安宿「公楽園」は田んぼの中のオアシスだった - ねとらぼ」)


世界遺産レベルの “ボロさ” です。


逆に、この形のまま維持し続けることは並大抵の努力では出来ないのではないかと、絶賛に値します。


さらに、1階部分にあると思われる “自販機コーナー” に立ち並ぶ自販機が、また “凄かった” です。

「トーストサンド」の自販機や「新潟産カツ丼」が食べられるホットフードの自販機など、今はもう無いはずの自販機がズラリと立ち並んでいるのです。

自販機の商品の補充はいったいどのように(誰が)行っているのでしょうか。


そして、さらに驚くべきことは、この “ボロ宿・公楽園” は、ドラマ用ということではなく、ふだんも普通に宿泊できるということです。


つまり、通常営業中なのです。


 ■ 公楽園
   新潟県燕市熊森1186
 


料金は、ドラマでは「お泊り:お1人様 2,880円」となっていましたが、おそらく同じ宿泊料金で泊まれるのではないでしょうか。


安いです。

その昔、新大久保にあったベッドハウスを彷彿させる安さです。


当然、第1話ということで、特別に衝撃的な “ボロ宿” を持ってきたのだと思いますが、自ずと、第2話以降の “ボロ宿” に期待が高まります。


また、深川麻衣がマネージャーで高橋和也が歌手役という設定も、はじめはどうかなと思いましたが、意外とハマっていて、第1話が終わる頃には、高橋和也がドラマの終わりにはどうなるのか(再ブレイクするのか)が気になっていました。

深川麻衣のがむしゃらなマネージャーぶりも違和感なく、ベストなキャスティングのような気がします。


そういう意味では、ドラマとしても十分に楽しめそうな内容です。


しかし、やはり注目すべきは、この後どのような “ボロ宿” が登場するかで、おそらく、このドラマをきっかけに “全国ボロ宿巡り” を始める人たちが現れるのではないでしょうか。


来週の放送が楽しみです。


posted by Descartes at 01:30 | テレビ番組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする