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2017年09月06日

二科展

「第102回 二科展」が開催され、人気アイドルグループ乃木坂46の若月佑美と欅坂46の佐藤詩織の2名がW入選していることがわかったそうです。

 『第102回二科展』(9月6日〜18日、東京・国立新美術館)で乃木坂46の若月佑美(23)が「自由テーマ:ポスター部門(A部門)」で6年連続入選、現役美大生で欅坂46の佐藤詩織(20)が「自由テーマ:マルチグラフィック部門(D部門)」で初入選し、奨励賞も同時に受賞する快挙を成し遂げた。
 応募作品は合計1004作品。入選作品は352作品、さらに入賞作品は32作品と狭き門。“坂道シリーズ”の乃木坂46、欅坂46はともにトップアイドルグループとあり、多忙を極める中で若月と佐藤は作品を完成させ、見事入選した。
(「ORICON NEWS」より引用)


素晴らしいことです。


上記オリコンの記事にもあるように、「多忙を極める中で作品を完成させ」たところに称賛すべき点があると私は考えます。

例え入選しなかったとしても、凄いことです。
(入選していなければニュースにはならなかったかもしれないですが・・・)


二科展は、日本の美術家団体のひとつである「二科会」の主催する公募展で、これまでも芸能人の方が何名か入選しています。

そういった状況を見て、「二科展には芸能人枠がある」などと知ったかぶって言う人もいるようですが、決してそのようなことはありません。


二科会というのは、そのような思惑が通るような組織ではないのです。


全国規模の大きな組織で、役員や会員・会友の数は相当のものです。


芸能界で言うプロデューサーのような人がいて、その人の意見が通ってしまうような組織ではありません。


そして、先にも言いましたが、今回入選した二人の凄いところは、忙しい合間をぬって作品を制作し、出品したことにあります。


佐藤詩織は美大生ですから、そういう意味では、作品が作りやすい環境にあったかもしれません。

しかし、欅坂46のメンバーが、今、想像以上に “多忙” であることは皆の知るところです。


乃木坂46についても言うまでもありません。


そのような多忙を極める中、若月佑美は6年間休まず作品を作り続け、出品してきました。


一回入選することはあるかもしれませんが、6年連続となると並大抵のことではありません。


過去には工藤静香が20回入選し、とうとう「会友推挙」に選出されたという例もあります。


作品作りに対するよほど強い意思がなければ出来ることではありません。


敬意を表すると共に、「芸能人だから入選した」などと失礼なことを言わないように気をつけるべきだとと思います。




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posted by Descartes at 13:12 | 芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月22日

北原里英

昨日、NGT48の北原里英の卒業発表がありました。





卒業の理由について、北原里英は「ORICON NEWS」の取材に次のように答えています。

(前略)NGT48としての活動がキャプテンとしてもすごくやりがいがあったので、本当はもっともっとみんなと歩んでいきたいなという気持ちもあったし、これから先の景色をみんなと見たいなと思っていたんですけど、先輩が卒業することで後輩が成長して伸びていくというシーンを今までずっと見てきたし、自分も先輩の卒業で感じてきたので、後輩のためにも卒業しようと決めました。
(「ORICON NEWS」より抜粋)


北原里英は今年の総選挙で自己最高となる第10位を獲得し、そのときのスピーチで「総選挙は今年を最後にします」と言っていました。

このときに、多くの人の頭に「卒業も考えているのでは」という考えがよぎったはずです。


しかし、NGT48が現在、異例の大躍進中であり、“まだまだ先に行ける” この時期に卒業はないだろうと思っていました。

総選挙に関しては「第10位という素晴らしい順位を頂いたので、“勝ち逃げ” したいと思います」と言っていましたが、NGT48に関しては、“まだまだ勝てる” からです。


それでも卒業を決意した理由は「先輩が卒業することで後輩が成長して伸びていくというシーンを今までずっと見てきたし、自分も先輩の卒業で感じてきたので」というものです。


NGT48をさらに先に行かせるために、自分は卒業すると言うのです。


思えば、北原里英はいつも他の人のことばかりを考えて行動してきたように感じます。


Not yet の頃のレギュラー番組を観ていても、感じていました。

同じく Not yet のメンバーで、“自分を売り込むときには売り込む” 指原莉乃とは対照的であったように感じます。


少なくとも「自分が売れてくれればいい」という考えは無く(指原莉乃にあると言っているのではありません)、逆に、それはアイドルとしては致命的だったかもしれません。


そして、指原莉乃はHKT48に移籍し大成功を収め、その後、北原里英はNGT48へと移籍します。


この2つの事例は、似ているようでいてまったく違います。


指原莉乃が既に出来上がっていたHKT48に移籍したのに対し、北原里英は、まったく何もないところに「NGT48」という名前だけを掲げて移籍したのです。

移籍に際し、連れて行ったメンバーはドラフト会議で獲得した “即戦力” の荻野由佳と西潟茉莉奈の2名だけ。


しかし、NGT48は大躍進を遂げます。


NGT48が他のAKBグループと違うところは、「地域密着型であること」そして「全員に光が当たるところ」です。


地域密着側で売り出そうという考えは、秋元康をはじめとするスタッフ側の意向だったのでしょう。

しかしそれを実現させたのは、北原里英の “高いコミュニティ能力” に他なりません。


全員に光が当たるのは、キャプテンの北原里英がそのように考えているからです。


そして、その考えは後輩たちにも引き継がれます。


副キャプテンである荻野由佳は、今年の総選挙では第5位という大躍進を遂げましたが、やはり「自分が売れてくれればいい」という考えは、彼女には微塵にも感じられません。

むしろ、有名になり、ファンの人から「遠くなった」と思われることを恐れているようにすら感じます。


北原里英や柏木由紀という大先輩たちを見てきたからでしょうか。


NGT48は、北原里英が抜けても恐らく大丈夫だろうとは思う反面、北原里英ほどの多くのことを経験してきた人間がいなくなってしまうことの不安は多少残ります。


まだまだ伸びる時期だけに、キャプテンの座を荻野由佳に引き継ぐのか、もしくは柏木由紀が専属になるのか、あるいは新たに経験豊富な人間を入れるのか、など運営側としても悩むところだとは思います。


しかし、この2年間で培ったものがあるだけに、そう簡単に揺らぐことはないはずです。


今、思うことはこの10年の間、北原里英は終始 “自分らしく” 生きてきた人だったなと言うことです。


今回の卒業は、悪い意味ではなく “勝ち逃げ” 以外の何者でもありません。



posted by Descartes at 16:08 | Comment(0) | 芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月18日

AKB48選抜総選挙 結果

昨日、第9回目になる「AKB48選抜総選挙」が行われました。

以前にも記事にしましたが、今回の総選挙で、個人的に一番注目し続けたのは、指原莉乃でも渡辺麻友でもなく、NGT48の荻野由佳です。


  以前の記事はこちら >> AKB48選抜総選挙


いきなりの「速報第1位」から、果たして第何位に落ち着くのか、そしてどのようなスピーチを聞かせてくれるのか、それが、今回の総選挙の目玉でした。


 そして、結果は「第5位」。


〔指原莉乃 ⇒ 渡辺麻友 ⇒ 松井珠理奈 ⇒ 宮脇咲良〕 という錚々たるメンバーに続いての、“堂々の” 第5位だったのです。


スピーチも立派なものでした。


これでもう誰も、荻野由佳とそのファンの人たちのパワーを疑う者はいません。


速報で「第1位」という結果が出たときに、一部の心無い人たちが「不正があったのでは」といい始めました。

そして、ご苦労なことに、ネットにまでその “自前の推論” を投稿した人たちがいます。


おそらく、総選挙には参加していない(誰も応援していない)人たちです。


どうして、そのようなことが出来たでしょうか?


頑張って努力をしている人が傷付くとは、少しも思わなかったのでしょうか?


しかも、不正を疑われたのは、一番大事にしているファンの人たちの方です。


荻野由佳は、いったいどのような気持ちだったでしょうか。



そして彼女は、最後に「第5位」という結果を示しました。


 「神7入り」です。


そして、大事なファンの人たちも守りました。


あまりに “強い” です。


残念なのは、悪天候のためとは言え、無観客での開催となってしまったため、ファンの人たちを目の前にしてスピーチをさせてあげることができなかったことです。


モニター越しでも、荻野由佳の思いはひしひしと伝わっていましたが。



posted by Descartes at 23:47 | 芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする